ゴブリンスレイヤー無理
ゴブリンスレイヤーをアニメ見放題で見たんだけど・・・
正直俺には無理ｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、ダークファンタジーだからグロいのは当たり前なんすけど
想像以上に、ダークだった。
ダークファンタジー自体は好きなんだけどね・・・
レイプされているようなシーンが登場したり、洞窟でロングソード振り回して
天井にカーンてなってロングソードはじかれて、ゴブリンに掴まってザクザク刺されるんだよね。
でも、これを青少年に健全ではないから見せるな！っていうのはちょっと
行き過ぎかな。
深夜帯の放送だし。
通常青少年はその時間には寝てるでしょ。
俺が父親でもしその時間まで起きてそのシーン？を見ている場面に出くわしたら
「おい！そんな不健全なもん見ないでFANZAでＡＶ見ろ！」っていうｗ
描写はグロいけど生きるとは何か？民族争いとはなにか？民族問題をミクロ化し問題提起したダークファンタジーなのかなという印象？だって、ゴブリンしか倒さないんだから。
そうであればストーリーは好きかな。
最下級モンスターであるゴブリンのみを狩る冒険者・ゴブリンスレイヤーの活躍を描く作品である。
この作品に登場するゴブリンは一般的なファンタジー世界を舞台とする小説やゲームに登場するものとほぼ同じであるが、世界観に立脚してリアルに描かれる。1匹なら力自慢の村人でも倒せるほど弱いが、群れをなして残忍狡猾なやり口で冒険者たちを陥れる存在であり、油断すれば村を滅ぼすことすらある脅威として描かれる。特に群れの数の多さから冒険者ギルドへの依頼が多いことに比べ、依頼者が貧しい村であることから報酬は少なく、一般に弱いと認識されるゴブリンを殲滅しても名声は得られないため、熟練の冒険者は依頼を受けず、代わりに新米の冒険者が依頼を受けることが多いという社会問題がある。しかし、熟練の冒険者でも場合によっては死に至る可能性がある中、新米の冒険者では経験不足もあって舐めてかかるがゆえ、ゴブリンたちの餌食となってしまう。
そのような社会において、決して油断せず、様々な技巧や知識を駆使し、そしてただ淡々とゴブリンのみを狩る存在として、ゴブリンスレイヤーが描かれる。
なお、世界観的には下記の沿革の通り、TRPGの要素を模した部分が取り入れられている。
感想：描写はグロいけど、ストーリーは良さげ。
まぁね、見せる見せないの問題は各ご家庭にお任せして、
１話の最後ゴブリンの子供を撲殺するここが一番考えさせられる重要なシーン。
人間も村を襲われ、老若男女とゴブリンの犠牲になったのだろうなと思うと、
ゴブリンが繁殖するのを止めなければ村がまたいつ犠牲になるか分からない。
でも、倫理問題としてどんな生態系でも子供を殺めるのはどうしても受け入れられるものではないのだが・・・その辺は精神が病んだ。
んで、２話は見るか見ないかと言えば
みませぇ～ん！
個人的には、アニメは楽しい物であると思っているからね。
バイアスかもしれないけどそういうアニメを求めているので、
ダークファンタジーはゲームだけでいいかなｗ
ゴブリンスレイヤーを見て気分が悪くなったので、レイトン教授を見たら
闇から脱出したから、みんなも1話でゴブスレ無理って胸糞が発生したら、レイトン教授ポーション使うといいよ。
スゥ～っとするからｗ
